機会を十分に生かして用いなさい。」ーエペソ5:16ー

2012年1月29日  第5聖日            西舞子バプテスト教会  牧師 表 博之

21c夢計画の実現へ(4) 

望みのあるうちに……。」  (箴言19:18)
あなたの若い日に、わざわいの日が来ないうちに……。」(伝道者の書12:1)

 仕事とお金と健康は人が幸いな人生を過ごすために大切なことといえましょう。お金、そして健康の問題が生きる上での悩みとなっていることが少なくありません。しかし、最も大切なことは、心の健全さといえましょう。聖書には「力の限り見張って、あなたの心を見守れ。命の泉はこれからわく。」と教えられています。心の健全さは、どのような状況におかれても、生きる力があり、希望を持ち、待ち望むでありましょう。
キリスト者の最大の祝福は何でしょうか。それは「希望を持って人生を生きる」ところにあります。人生における最後の敵は死であり、死後の確かな望みがなければあきらめや、絶望、悔しさ、恐れなどのマイナスの感情に支配されることでしょう。しかし、キリスト者には、キリストの復活という歴史的事実に基づき、支えられているので、死の恐れに打ち勝つことが出来るのです。ですから、キリスト者は自らの生き様を通してキリストに在る希望をお伝えしているのです。

キリスト者にも試練がしばしば訪れます。そのような時「あなたがたが他の望みのない人々のように悲しみに沈むようなことがないためです。」との御言葉を思い出しましょう。私たちには究極的望みと問題解決がありますが、この地上の生涯には限りがあることも覚えておかなければなりません。「昼間は12時間あるでしょう。」とイエスは言われました。イエスの地上の生涯は33年間でした。その間に地上での使命を十分に果たす必要があったのです。「望みのあるうちに」とは、「幼い時に、よき訓練をしなさい。大人になってからでは遅すぎます。」という意味です。「あなたの若い日に」も、「老人となる前に機会を十分に生かしなさい」ということです。「訓練」は若い幼い時に、創造主を知るのも若い時がチャンスですと教えられています。20Cの末から21Cの初め、日本列島は大地震に見舞われると報じられてきました。首都直下型地震発生の確率が70%と警告されているようです。今こそ、宣教の機会です。人の力の限界を知らされ、人々の新しい価値観、拠り所探しが始まっています。「ああ。渇いている者はみな、水を求めて出て来なさい。…」(イザヤ55:1)

報告と予定

1.本日の午後(2:00-3:30)はハリス宣教師御夫妻をお迎えしての賛美歌チャペルコンサートが行なわれます。特別賛美(5曲)とメッセージの集いです。ご家族、友人の方々をお招き下さい。先生御夫妻を囲んでのホットドッグパーティーを行ないます。尚、教会食堂は中村俊一兄姉の御奉仕で収益は新会堂に献金されます。

2.来聖日の第一礼拝後、21C夢計画委員会を行います。委員の方々は参集下さい。また、第二礼拝後は役員会を行ないます。

3.佐藤先生はフレイザー博士御夫妻の慰問から無事に帰ってこられました。先生御夫妻は比較的お元気にされておられ、神学校での教授、カンファレンス等でメッセージ奉仕もされておられます。とても恵まれた旅とのことでした。

4.3月29日―31日、千里ニュータウン教会主催のユースキャンプの案内がきています。今年は、滋賀県の同志社大学の施設を利用してのキャンプです。とても素敵な施設です。出席を計画して下さい。

5.2月26日(第四聖日)は2012年度予算総会(12:00-1:30)です。主の晩餐も行い、午後集会を兼ねます。

☆お祈りください☆
●1月27日に再手術を受けられた鈴木姉の回復とこれからのリハビリ支援のために。
●和田姉の体調の守りのために。